
上高地の秋を満喫してください
山の色が少しずつ変わってゆきます。みどりから黄色っぽくなりだしました。これからは毎日毎日変わります。
秋の上高地。
みんな仲良く小梨平でリフレッシュ。がキャッチフレーズのキャンプ場です。
リフレッシュして若返りましょう。
お待ちしております。
3/4(土)から小梨平キャンプ場2023シーズン全期間の宿泊予約開始します。
お盆の期間、紅葉の期間の予約が多く入ると思われます。特にメールの返信は遅れることがあると思われますが、必ず返信致しますのでご了承頂きたいと思います。
3/4(土)が予約の開始日となります。よろしくお願いいたします。
2023シーズンスタッフを引き継続き募集しています。興味のある方はお問合せ、ご応募お願いします。募集はピッケルスタッフ1名です。
2月4日土曜日、宿泊予約を開始しています。
2023シーズンの予約が始まりました。メールでのご予約ありがとうございます。ホームページの空室状況が全て空欄になっています。こちらで入力した情報がホームページに反映されていません。
月曜日には回復すると思います。今日明日はご迷惑をおかけしますがご了承ください。
2023シーズン予約開始は2月4日からです
小梨平キャンプ場のオープンは4月20日(木)です。
ゴールデンウィークから7月31日までのご予約を2月4日(土)から開始します。
電話0263-94-2536、メールでお願いします。
電話がなかなかつながらない事、メールの返事がなかなか届かない事等ご心配ご迷惑をかけてしまう事お許しください。
持参テントのお客様の予約期間は8月9日~8月15日までとし、他の期間は予約の必要ありません。
持参テントの予約の受付は7月1日からといたします。
全シーズンの受付は3月4日(土)からとなりますので、明日からお盆の予約はできません。
ご了承ください。
宿泊料金等改定していることが多いのでホームページをご覧ください。
1週間単位での長期滞在もお受けしています。
2023シーズン始まります。
小梨平キャンプ場のキャッチフレーズは「みんなで仲良く小梨平でリフレッシュ」です。
2023シーズン小梨平キャンプ場ケビンの予約受付を2月4日(土)から開始します。
予約可能期間は4/20~7/31までとなっていますのでお気をつけください。8月以降のご予約は3/4(土)から開始します。2月中に8月以降の予約が入っても受付はできませんのでご了承ください。
予約方法はメールinfo@nihonalpskankou.co.jp、Fax 0263-94-2540、tel 0263-94-2536でお願いします。上高地直通電話及びFaxは現在通じませんのでご注意ください。(0263-95-2321は冬期間停止しています)
2023シーズンも新型コロナウイルス感染症が流行していていろいろと不安はありますが、早く収束して春から皆様を上高地でお迎えできればと心から思っています。皆様におかれましては、くれぐれもご自愛ください。
宿泊料金を変更してあります。ご注意ください。
この施設を2023シーズン運営していくためにいちばん大事なことは、シーズンスタッフが揃うことです。
ピッケル1名、小梨平キャンプ場2名引き続き募集しています。
お気軽にお問い合わせください。
スタッフの方も「みんなで仲良く小梨平でリフレッシュ」して欲しいです。
2023シーズン働けるスタッフを募集します。お気軽にお問合せください。
2023シーズンが始まりました。
上高地は4月中旬から営業を開始します。
小梨平キャンプ場及び売店ピッケルで働ける方を探しています。
募集人員は4名となりました。
一緒に働いてみようと思う方はお問合せをお待ちしております。
小梨平キャンプ場→受付1名・調理補助1名・売店1名
売店ピッケル→商品販売員1名
詳細は以下のとおりです。
よろしくお願いいたします。
小梨平キャンプ場施設利用料の改定について
今シーズンもよろしくお願い致します。
昨年11月からテントサイト内の笹刈りと支障木の伐採をしました。
C・D・E・Lサイトの見晴らしがだいぶ変わりました
Bサイトからの景色はとても良くなりました。
昭和の頃の写真募集中、集めています。ご協力をお願いいたします。
こなしだいらキャンプ場は、設立70周年を迎えています。周年イベントのひとつとして昭和の頃の上高地の写真を集めて展示しています。ボンネットバスの写真、手彫りの釜トンネル、バスターミナルや河童橋等の写真をお持ちの方で掲示にご協力していただける方はご来場の際に受付へひと声お願いいたします。お礼のしるしとしてイベントのために作成しましたオリジナル限定グッズを贈呈贈呈させていただきます。小梨平キャンプ場は「昭和レトロ」を目指しています。これからもその路線は変わりません。ご協力をお願いいたします。
受付横の壁をリニュアルいたしました。
イメージ゛は、槍ケ岳から奥穂高岳までの稜線です。
キレットもありますよ。是非見に来ていただけましたら幸いです。